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マスドライバー デモ機の開発完了|地上実証フェーズへ – Aureon

マスドライバー デモ機の開発が完了しました

株式会社オーレオンスペースシステムズは、深宇宙向けマスドライバーのデモ機(実証試験機)の開発が完了したことをお知らせします。

本デモ機は、推進機構の動作を地上環境で検証するために設計されており、射出・キャリア回収・反力計測・連続動作の各機能を統合した試験を行うための装置です。

デモ機が意味すること

宇宙開発において、技術の信頼性は段階的な実証によって証明されます。弊社のマスドライバー デモ機の完成は、机上の物理モデルから実機による検証フェーズへの移行を意味します。

このデモ機を用いた地上実証試験では、以下の5つのKPIを定量的に検証します。

  • 射出速度精度
  • 射出方向精度
  • キャリア回収率
  • 連続動作
  • 熱収支

これらの検証を通じて、宇宙環境への転用に向けた技術的根拠を積み上げていきます。

次のステップ

デモ機を用いた地上実証試験は、2029年の低地球軌道(LEO)実証衛星打ち上げに向けた重要な前段階です。

弊社は協力会社との連携のもと、宇宙環境を見据えた部品仕様の策定と並行して試験を進めてまいります。

Aureon Space Systemsについて

弊社は「第二の月を作る」というビジョンのもと、小惑星資源を人類の共有インフラとすることを目指す深宇宙資源開発スタートアップです。2026年にはNEDO NEPプログラムへの採択、欧州宇宙資源イノベーションセンター(ESRIC)SSP6への日本企業初選定など、着実に事業基盤を構築しています。

弊社の会社概要はこちらからご確認いただけます。

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