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Space Resources Week 2026参加|宇宙資源の国際議論へ – Aureon

Space Resources Week 2026に参加しました

株式会社オーレオンスペースシステムズは、2026年5月4日〜7日にルクセンブルクで開催されたSpace Resources Week 2026(SRW2026)に参加しましたのでご報告します。

Space Resources Weekは、宇宙資源開発に関わる研究者・起業家・政府機関・投資家が一堂に会する、この分野において世界最大級の国際カンファレンスです。

参加を通じて得た議論と知見

今回のSpace Resources Week 2026参加では、以下のテーマについて各国の第一線の専門家と幅広く議論を行いました。

宇宙資源の法的枠組み
日本・ルクセンブルク・米国等が整備した宇宙資源法は所有権取得までを認めていますが、国連レベルの国際条約はまだ成立していません。この空白をどのように埋めるかについて、各国の宇宙法の専門家と意見交換を行いました。

ビジネスモデルの設計
宇宙資源の採掘・輸送・販売・契約における商業モデルの設計について、先行企業の事例をもとに議論しました。

国際的な協業の可能性
ESA・JAXA・NASA・各国スタートアップとの技術・事業連携の可能性について協議し、弊社のマスドライバー技術が提供できる価値についてプレゼンを行いました。

技術開発の方向性
小惑星資源採掘・月面輸送・惑星防衛における技術トレンドと、各アプリケーションの市場顕在化時期について議論しました。

日本企業としての存在感を確立

弊社は2025年10月の創業以来、質量推進を用いた小惑星資源輸送システムの開発を進めています。今回のSpace Resources Week 2026参加は、グローバルな宇宙資源エコシステムの中における弊社のプレゼンスをさらに強化する機会となりました。

ESRIC SSP6への日本企業初採択とあわせて、欧州宇宙資源コミュニティにおける日本企業としての存在感を着実に高めています。

今後も国際的な議論の場に積極的に参加し、小惑星資源を活用した太陽系規模の資源インフラの実現に向けて取り組んでまいります。

ESRIC SSP6採択の詳細は[こちらの記事]をご覧ください。
会社概要はこちらからご確認いただけます。

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